由良川河口付近の風向き
Posted on 2009年7月21日
とかく日本海側は"北風"のイメージが強いですよね、とくに冬景色の時はなおさらです。
風光明媚な海岸線が続く、若狭湾国定公園の一角の奈具海岸辺りでも同様ではないでしょうか。
ところが注意して見てると逆に"南風"が多いことに気付きます。
この春でしたか、丹後由良のサクラ祭りの段取りにお邪魔したときの由良の重鎮の話によると「ここらあたりは南風が強いんだよ」との説明でした。
場所柄か、はたまた由良川の流水地域だけなのか、詳しくは分かりかねますが、写真を撮って眺めてても「あらホント!」ってことも分かったりします。
思い切り季節外れもいいトコですが上の写真にも注目してください、由良川河口付近ですが、木が全て北側になびいて育ってるのが分かります。
そう思えばミカンの木などと絡めて撮ろうとしたとき、例外なく北側へ枝が伸びてるのも特徴ですね。
丹後由良駅の大きく伸びた木もご覧の通り。南風の影響か北へわっさわっさ伸びてもいます。

場所によって違うと思われる風向きも、その気になって観察すると面白そう。
こりゃ宮津線、宮福線に限らず乗り鉄しながら観察会もあり?

