お隣、丹後由良駅でのんびりしてみました
Posted on 2009年8月 9日
ワタシの担当させてもらってる『丹後神崎』のお隣、丹後由良駅もホームに出るとこれまたいい感じの風景が漂ってます。撮ってても佇んでても列車が来ても来なくても。
そんな風景を何気に切り取ってみました。
秘境駅の称号を欲しいままの但馬三江や辛皮にも負けてません。
中央、現在のハイカラな駅舎も見えますが、廃線跡の右隣にもこれまた貨物専用でしょうか、線路があったと思われる景色です。国鉄時代の喧騒も思い出されるような。。。
今年はまるで海もダメっぽいですが、例年ならけっこうな乗客が乗り降りしたと思われる。そんな駅。
錆び付いた線路、遠くの山も霞む低い雲、どれを撮っても絵になります、今にも96辺りの蒸気機関車が入線してきそうな気もします。実際に小さい車輪を懸命に廻す9600型が牽く列車でこの駅にもお世話になった思い出のある駅でもあります。
おそらくその当時から変わってないと思われる電柱も一緒に。木の電柱が郷愁を誘います、黒く煤けたようになってるのは、やはり蒸気のせいでしょうか。
向こうには昭和の香りもする待合室。幾多の乗客がココを利用したのでしょうか。
昔を思い出してるワタシの前に、あおタン入線。はたと我に返って乗車しましたが、昔懐かしい光景を思い出すのもKTR沿線ならでは。
どれ、またひとつ宮津線完乗の旅にでも出てみましょうか。

