楽しみ方はそれぞれに
Posted on 2009年12月16日
宮津線、上り普通列車内から撮影。47キロポスト付近を快走。さぁあと少しで宮津線中間付近だっ!
こうして前面展望ほしいままももちろん楽しめますが、シートに身を委ね目を閉じて音を聞いてるのも一興です。
エンジンの唸り音。変速時の軽いショックを伴った時の音。力行から惰行への柔らかい音・・・。そして注目は線路のジョイント音。
カタンカタン・・・カタンカタン・・。軽快に車輪が線路の継ぎ目を叩く音も聞き逃せませんし、ローカル線に揺られてるって気がして一層旅情を楽しめますよ、まぁそんなマニアックなお客さんはそれほどいらっしゃらないとは思いますが(笑)
そんな車中のお楽しみ時、ふとジョイント音が小さくなるのに気が付いた。ん?あれれ?継ぎ目がない?
今一度前面展望すると、ジョイント部がPC枕木になってるんですね、一部区間ではありますが。普通の木の枕木は重い列車が通過するとき一瞬たわむようになるんでしょう、だからジョイント音も激しく聞こえますが、PC枕木って言えば、そのジョイント部分をがっちりコンクリートの枕木が受け持ち、ほとんどたわまないと思われます。なのでジョイント音も控え目なんでしょうね。
宮津線は総延長80数キロ。車窓も楽しめ、もちろん前面展望も。しかも音の違いも実感でき、乗り方次第ではお楽しみも色々。
一人は流れ行く車窓。もう一人はかぶりつきの前面展望。残るお一人は音を楽しむ。そんな三人衆きっぷが発売されました。
しかも二日間用まで!こ~りゃ目一杯楽しむしかありませんね、アナタはどのきっぷでどんな楽しみかたを?
